約 391,347 件
https://w.atwiki.jp/yokohamashodai/pages/4.html
歴史・戦績 このページでは商大の歴史や戦績についてWikiしてください。
https://w.atwiki.jp/kyuutei/pages/10.html
色々な意味で狭すぎる ⇒版権ものイラスト ⇒食べ物イラスト ⇒オリジナルイラスト 2011年 ろーちゃん(2011春) 劉邦の長女魯元公主 高祖ファミリー唯一の良心だと思う おそらく呂雉さんを叱れるのはこの子だけ 伊東七蔵(2011春) pixivの戦国大戦カードイラストコンテスト用に描いた物 どうせ選外なので結果出る前にアップ ガチ豪傑のくせにネタ体質という稀有なお方(詳細はぐぐるべし) -上へ 2010年 於夫羅(2010春) 三国志(後漢?)の南匈奴の単于 実は夢でこのオッサンに掘られそうになった ソッチの気は無いのに・・・ 官に就くなら執金吾、嫁を娶らば陰麗華(2010春) 世祖光武帝こと劉秀とその后の陰麗華 某新聞で連載されてるのでその記念の意味をこめて 狙ったわけでもないのに尻が見えてしまったのは他意はございませぬ -上へ 2009年 死臣(2009冬) 三国志の龐徳 樊城での戦いのイメージで描いたもの 初めて三国志に出会ってからずっと大好きな武将 神箭手(2009秋) 春秋時代の楚の弓の名手として知られる養由基 鄢陵の戦いのイメージで描いてみた 背景が気に入らなくて2回描き直したら腰もっていかれた・・・ 曹純(2009春) pixivの企画で描いたもの メジャーな武将は放っておいても上手い人が描いてくれるので描かない方向で 曹純はただのモブキャラ、そう考えてた時期が俺にもありました 丑引き許仲康(2009春) 年賀状用に描こうと思ってて見事に半月投げっぱなしでした 本年も宜しくお願いします -上へ 2008年 けーね先生の管鮑の交わりとはなんぞ??(2008冬) サイズ増し増しだったが大きすぎるのでコッチのは縮小orz なんかずっと永夜面子で解説が続きそうな予感・・・ けーね先生の春秋五覇とはなんぞ?(2008冬) 余りにも御勉強的なネタ過ぎてウケなかった第3段 ぶっちゃけ管鮑の交わりの前振りでしかないので気にしない けーね先生の胡服騎射とはなんぞ?(2008冬) 第2段として胡服騎射 ピクシブに載せたらこんな落書きなのに他の歴史パロの点数あっさり抜かれて軽く凹んだ 絵で説明する戈(2008冬) ピクシブで戈についての薀蓄垂れたらなんかわかりにくかったようだった なので東方キャラ使って説明用に描いたらなんかウケた 今後布教活動のためにシリ-ズ化決定 ずっと烽火のターン(2008秋) 周の幽王と褒姒 ただ一人真実の烽火に駆けつけた鄭桓公は素敵過ぎる 褒姒は後でリアル頭身で描くかも 遂に豎子の名を成せり(2008秋) 馬陵の戦いにて孫臏の策の前に敗れた龐涓 悪役的な描き方されがちだが個人的には嫌いになれない 某番組の放送にあわせて描いてみたものの色々と雑になってしまったorz 非攻兼愛は勇気のしるし(2008秋) 不眠不休で守城の準備をする墨子こと墨翟 背中には使いそうなものをテキトーに背負わせてみた(壷は備穴用) 24時間戦えますか? 一心不乱の大坑殺(2008秋) 『ずっと白起のターン』にやっつけで色を塗ったもの 色を塗っただけでそれなりの見栄えになる不思議 上将軍と軍師さま(2008秋) 戦国時代中期の名コンビの孫臏と田忌 パロディにするにあたって孫先生にはちょっと壊れてもらった 田忌はツンデレ 陥陣営(2008秋) 呂布の部将で陥陣営とあだ名された高順 ちょっと違った描き方でやってみたかったのでこんな感じになった いくらなんでも画面が暗くなりすぎたかもしれない 在りし日の二人(2008秋) 劉邦とその嫁の呂雉 個人的には呂雉はツンデレのイメージで(晩年はヤンデレ) 一応台詞とか無いバージョンがこっち つーか、随分久々に描いたな この二人 大樹の陰(2008夏) 大樹将軍こと馮異のイラスト おおはら加入の機会になにか中国史っぽいのをと考えたら浮かんだ人物 ギャグ分無しだけどわかり易くこっちに入れておいた へんきょーのアイドル(2008夏) 勿論千早が重耳で社長が曹公 後ろにいるのはテンケツ(アドン)と魏シュウ(サムソン) 歴史パロ・・・? Mrチャイナ(2008夏) 前回の歴史パロよりさらに歴史分が低下 右が王センで左が秦王政 おキヌちゃんは多分李斯 意外と重い(2008夏) TOP絵用に描いたイラスト 言うまでもなく右が荘王で左が王孫満 んで、実際に量らせてみた めぐりあい臨シ(2008夏) 真面目に書いたら負けだと思ったらこんな有様に 会話の内容以外に歴史分ゼロ 言うまでもなくドレンは鮑叔牙 即墨狂四郎(2008夏) やはりおおはらに乗せられて描いたネタ もっともこのネタは以前から考えてたものではあったが 多分、田単はこんな人間じゃない(そして狂四郎の喋りも違うと思う) 昼下がりの未亡人(2008夏) おおはらに乗せられて描いた中国史ネタ 内容的にはかなりアレな歴史パロなので自己責任で見てください(R-18ではないはず) こんなのが始皇帝の母親と愛人なんだから困る ずっと白起のターン(2008夏) 久々に描いた中国史ネタ 甲冑のデザインは春秋戦国っぽく嘘甲冑にしてみた とはいえ落書きなんだけどもね・・・ エン陵の親子(2008春) 非常にわかりづらいネタ 興味がある人は宮城谷昌光先生の「子産」を読むと幸せになれるかも -上へ
https://w.atwiki.jp/swordworld2a/pages/72.html
リアクレイス大陸の歴史です。 神紀文明時代 魔法文明時代 魔動機文明時代魔神襲来と英雄の神ライザー 大断絶 現代第一次蛮族戦争 初代蛮族王「語られざる者」ボルダン 二代目蛮族王「蛮族英雄」ザナドゥ 魔剣サーディアスの災い 100年の睨み合い 第二次蛮族戦争 戦後処理 冒険者の時代 神紀文明時代 神紀文明シュネルアの時代、リアクレイス大陸がどのような状態であったのかはほとんど分かっていません。 わずかに遺跡が発見されることがあるので、無人の大陸ではなかったのだろうと推測されています。 この大陸を出身とする神や有名な魔剣の存在が確認されておらず、 未知なる時代であると同時に、研究対象として大きな魅力が感じられていない時代でもあります。 魔法文明時代 魔法文明デュランディルの時代、リアクレイス大陸はファルザラシア王国というひとつの国にまとまっていました。 この時代に冒険の神ネイア、魔術の神エルドリックら、大陸出身の神々が現れます。 「地元の神々」の登場のため、大陸に生きる人々の宗教観は大きく変化していきました。 詳しくは神のページを参照して下さい。 魔動機文明時代 魔動機文明アル・メナスの時代、リアクレイス大陸はリーフォンツヴァイ王国という国が治めていました。 首都リーフォンを中心とした12の地域に分かれ、首都以外の11地域はそれぞれ公爵領となり、大きな権力を持つ地方自治が確立していきました。 また、前時代の生き残りとも言える魔術師たちはフィレーンの町に集められ、 エルドリックが残したとされる大陸最大の魔剣の迷宮「メガタワー」の調査と攻略に従事することになりました。 彼らは操霊魔法のうち穢れに関わる技術を排除し、真語魔法の中に取り入れることで、魔法文明時代の魔法を「古代語魔法」として体系の一本化を行い、 同時に「魔動機術」からの技術的な独立を保ち続けました。 魔神襲来と英雄の神ライザー この王国の創成期に、いずこからか現れた魔神たちの軍団が大陸を襲い、公爵領のひとつが攻め滅ぼされるという事件が起こりました。 しかし、全滅したと思われていた公爵領の生存者のうち、勇士ライザーが“始まりの剣”を得て小神となり、 魔神たちを討ち滅ぼし、他地域への侵攻を押しとどめたのです。 ライザーの戦いぶりは、出来上がったばかりのリーフォンツヴァイ王国においておおいに歓迎されました。 魔法文明における冒険の神ネイアのように、魔動機文明でもやはり冒険の果てに神を得る事は可能なのだと。 そしてライザー信仰が王国全体の国教とされることまで検討されたものの、神の性格が武に偏りすぎていたため一般的な支持を得られず 結局多くの神々の中の一柱となるに留まっています。 また、魔法文明時代の魔剣の失敗作が「強大すぎる力によって多くの犠牲と災厄を振りまく邪剣」であるのに対して、 魔動機文明時代の魔剣の失敗作が「意味不明な設計思想、実現性の極端な低さ、毎回暴走する人工知能、なぜか必ず搭載される自爆装置」といった 使用者にまで迷惑なものが多く作られたのは、明らかにライザーの悪影響であろうと考えられています。 この、王国創成期における魔神襲来事件の後、リーフォンツヴァイ王国は平和に発展を続けました。 王位を巡る王位継承者たちの争いや、公爵領同士の紛争などは存在したものの、大陸全体が危機に陥る事態は起こらずに時が流れました。 大断絶 300年ほど前、突如として他の大陸との連絡が全く取れなくなりました。この事件は「大断絶」と呼ばれています。 この時リアクレイス大陸に何が起きたのか、他の大陸はどうなってしまったのか、いかなる手段をもってしても状況が掴めず、 「リアクレイス大陸だけが世界から切り離された」とも、「他の大陸全てが何らかの原因で消滅した」とも推測されましたが、 当時も今も事件の真相を知る術はありません。 この「大断絶」から、時代の区分を「現代」とする考え方が一般的です。 魔動機文明が滅亡してはいないことに注意して下さい。 また、エルフの中には大断絶の前から存命の人物がおり、彼らは他大陸と交流があった時代のことを覚えています。 現代 第一次蛮族戦争 リアクレイス大陸に住む人々たちが「この大陸だけが世界の全てになってしまった」と認識してから150年の月日が流れました。 そこに、突如として大陸の外から蛮族が侵攻してきたのです。 それはリーフォンツヴァイ王国の人々にとって青天の霹靂と言える事件でした。 長らく平和と孤立が続いていたリーフォンツヴァイ王国は、大陸の外側に対して、また蛮族に対して、ほとんど無防備の状態であったのです。 ここから、人族と蛮族の長く苦しい戦い──蛮族戦争が幕を開けました。 初代蛮族王「語られざる者」ボルダン この大陸に足を踏み入れた蛮族を率いていた最初の者は、名をボルダンと言います。その事跡についてはほとんど何も分かっていません。 なぜなら、蛮族の軍団を率いてリアクレイス大陸に現れた初代蛮族王は、上陸を果たすやいなや、主立った部下の反乱に遭って命を落としたのです。 人族にとって苦難の始まりであった蛮族戦争の始まりは、蛮族たちにとっても準備万端の奇襲ではなかったのです。 長命な蛮族は数百年の時を生きる者もおり、彼らは初代蛮族王ボルダンに付き従って大陸を侵略し、その人物について知っていたはずなのですが、 戦いの末に人族の捕虜となった蛮族たちは一様にボルダンについて口を閉ざします。 それも、「戦略上の理由で人族に機密を漏らさない」といった態度ではなく、明らかに「彼について言及したくない」というそぶりを見せるのです。 いかなる種族の蛮族に問い質しても、同族であるという事は認めようとはしません。 このため、ボルダンがドレイクであったのかダークトロールであったのかバジリスクであったかさえも、人族はいまだ把握していないのです。 しかし、蛮族戦争の大きな焦点は、このボルダンの消息そのものではありません。 戦士たちにとっても歴史家にとっても重要な存在とは見なされず、そのために「語られざる者」と称されています。 二代目蛮族王「蛮族英雄」ザナドゥ 初代蛮族王の死とともに始まった蛮族たちの侵略を率いたのは、その後の蛮族内部の混乱をまとめ上げたザナドゥというドレイクでした。(*1) 来襲した蛮族軍が突然仲間割れで指導者を失ったことでリーフォンツヴァイ王国の各地方領主たちは緊張感を欠き、 最後まで有効的な手立てを取ることなく各個撃破されていきました。 この最初の襲撃の際に、リーフォンツヴァイ王国が総力を挙げて軍事行為ができていれば蛮族軍を水際で防ぐことは可能だったと考えられています。(*2) しかし、ザナドゥにとってもこの戦いは苦難の連続でした。 もはや帰る場所が無いという状況、開戦当初からの内部の混乱、 そして信仰していたダルクレムら第二の剣の神々がもたらす奇跡の力がこの大陸では完全に封印されていたことで、 蛮族軍の士気は絶望的なまでに阻喪していたのです。 この苦難を救うきっかけとなったのは、この大陸に残されていた、冒険の神が与えた様々な試練と魔剣──ネイアが制作した魔剣の数々であったのです。 ザナドゥは、平和が続いたリーフォンツヴァイ王国では観光資源のように扱われていた魔剣の迷宮に挑み、いまだ人族が手にしていなかった様々な魔剣を手にしていきました。 その際に、彼ら冒険心ある蛮族たちにもまた「超英雄」の加護が与えられていることを知り、 蛮族の中からも第二の剣の神々への信仰を捨て、この大陸に生まれた神々に帰依する者が多く現れました。 しかし、それは戦火をさらに拡大させる事にしか繋がりませんでした。 同じ神を信仰するもの同士の戦いは、この戦いを「第一の剣の神々が生み出した勢力と、第二の剣の神々が生み出した勢力による、神々の代理戦争」から 神々の戦いとは何の関係も無い、純粋な異種族間絶滅戦争に変貌させたのです。 ザナドゥは12地域に分かれていたリーフォンツヴァイ王国の領土のうち、首都リーフォンを含むほとんどの地域を制圧し、 人族に残されていた地域は大陸北方の3区域のみにまで追い詰められました。(*3) 最も頑強な抵抗を見せたガルド公爵領の陥落により、人族の最終防衛ラインが突破されたかと思われました。 ここで、蛮族の英雄ザナドゥは配下によって暗殺されるのです。 魔剣サーディアスの災い 人族で最大の抵抗を行ったガルド公爵が有していた魔剣サーディアスは、周囲の蛮族全ての力を強制的に押さえ込むという力を持っていました。 この魔剣がある限り、戦局は押されてはいるものの、人族に決定的な敗北はありえない──そう信じられていたサーディアスを持つガルド公爵が討たれ、 魔剣が蛮族の手に渡ってしまった瞬間に、蛮族戦争の決着は付いたと誰もが確信しました。 それは、蛮族たちの間でも同様でした。 「ザナドゥがサーディアスを持っている限り、他の蛮族は誰も彼に立ち向かうことができなくなる」という事実。 現地の神々の祝福を受け、多くの蛮族からの信頼を勝ち得てきた英雄王──あとは大陸を完全に征服し、蛮族の統一政権を確立することが目前になっていたザナドゥは、 完全勝利に半ばまで手をかけながら部下の凶刃に斃れました。 そして持ち去られた魔剣サーディアスは「誰がこの剣を手にして、他の蛮族全てを屈服させるのか」という蛮族内乱の火種となり、 蛮族は滅亡寸前にまで追い込んだ人族を打ち棄て、蛮族軍同士で勢力を潰し合う愚行を犯していったのです。 「全ての蛮族に災いあれ」という目的で作られた魔剣サーディアスは、持ち主が敗れ、蛮族の手に渡ってなお、蛮族たちに災いを与え続けました。 この魔剣がこの世に存在するから蛮族が意志統一できない。そう気づいて魔剣を破壊ないし封印しようと志す蛮族も皆無ではありません。 しかし、そうした慧眼ある蛮族ですら、魔剣を実際に手に入れた時…… 他者の全てを自らの足下に屈服させることができるという誘惑に抗い得ず、もしくは魔剣を狙った部下に裏切られ、 いまだにサーディアスの破壊は実現できていないのです。 100年の睨み合い ガルド公爵が敗れたことでほとんどの戦力を喪失した人族は、絶滅寸前に敵将が暗殺され、敵軍が互いに内乱を始めるという奇跡的な事態で窮地を脱しました。 しかし、もはや人族の方から逆襲をかけるだけの力は残されていませんでした。 かつてのガルド公爵領は「ダーク・ガルド地方」と呼ばれるようになり、 平和だった土地が蛮族同士の内乱で見る影も無く荒れ果てていくのを見つめていることしかできませんでした。 人族は最後に残されたリルヴァン、アルテルの二国を中心に国力の増強を図りました。 さらに散発的な蛮族の攻撃もあり、リルヴァン南方のクロケット山脈が人族と蛮族の攻防の地として、長く戦いの舞台となりました。 しかし、現れる蛮族の勢力も、かつてザナドゥが率いていた大勢力とは程遠く、 蛮族同士の内乱に破れた敗残兵がさらに弱い勢力である人族を狙ってくる程度になっていたのです。 こうして、人族と蛮族の双方が決戦に踏み切るだけの戦力を喪失し、戦争は長い停滞期を迎えます。この時期を指して「100年の睨み合い」と呼びます。 第二次蛮族戦争 現在から10年前。蛮族戦争が始まってから140年の歳月を経て、ついに国力を回復させた人族の反撃が始まりました。 リルヴァンを中心とした、人族の領域に残された国々の連合軍が、 ガルド公爵の子孫であるロアース公爵を名目上の盟主に押し立て、故地奪還を旗印に立ち上がったのです。 (この第二次蛮族戦争はシナリオ開始から10年前の出来事です。 そのため、15歳~20歳くらいの年齢のキャラクターは幼少期に第二次蛮族戦争の戦果を伝え聞きながら育っており、 25歳以上のキャラクターであれば何らかの形で戦争に寄与していたり、実際に従軍している可能性があります) それに対する蛮族側は長年の内乱で反目し合い、互いに隙を窺うばかりで、ダーク・ガルドを支配する蛮族の城主ジャニアのもとに集う援軍どころか、 人族の勢力の隙を突いて後背を狙う者すら現れませんでした。 蛮族の領主たちには、もはや「蛮族」として団結して戦う意志は消え失せており、ただ他の領主の危機を嘲っているだけでした。 こうして、大陸の三分の二を占めているはずの蛮族軍はただの小勢力に成り下がり、 大陸の隅に追い詰められた人族が必死でかき集めただけの軍勢にすら届かない程度の兵力しか動員できなかったのです。 しかも数の劣勢が知れ渡ると、蛮族軍からは逃亡兵が続出し、野戦はほとんど行われないままダーク・ガルド城攻略戦に至ったのです。 攻城戦は一ヶ月に渡って続きました。 寄せ手の人族軍は夜営の拠点となる場所も無く、兵糧の輸送も苦しくなってきました。 長年に渡って蛮族の占領下にあったガルド公爵領は完全に荒れ果てており、現地で食料の調達ができるほどの物産を持っていなかったのです。 また、戦況が有利になるにつれて各国連合軍は自勢力の温存を図るようになり、開戦当初の士気も次第に衰えていきました。 しかし、籠城する蛮族軍の士気の阻喪はさらに酷い有様で、ジャニアの首級を手土産に降伏を図ろうとする者が後を絶たず、 疑心暗鬼に陥ったジャニアは側近を手当たり次第に殺して回り、最後の決戦が行われた時には 15名いたはずの蛮族軍の将軍たちがわずか2名しか戦場で確認されなかったという記録が残っています。 一月あまり続いたダーク・ガルド攻防戦の末、人族軍はついに城門を破壊、城内に突入して大激戦を繰り広げます。 敵勢力の掃討──それは城内に住まう蛮族全ての抹殺。血で血を洗う凄惨な殺戮劇の末、ジャニアをはじめとした全ての蛮族の掃滅を完遂した人族軍は、 100年以上に渡って得られなかった勝利の一歩をついに獲得したのです。 なお、この一ヶ月続いた攻城戦の間、他の蛮族領主たちはついに一歩も動くことはありませんでした。 戦後処理 戦勝の歓喜に沸く人族軍でしたが、戦いの中で重大な問題が起きていました。 城を落とし、蛮族は掃討したものの、物資の枯渇と輸送の困難のため、領地の統治や維持どころかダークガルド城を占領し続ける事すら不可能であること。 城内の乱戦の中で、連合軍結成の名目であったロアース公爵が戦死してしまっていたこと。(*4) ほとんどの国がロアース公爵を傀儡として自領の拡大を考えていた事は明らかですが、(*5) そのきっかけを失ったばかりか、どの国もガルド公爵領を自領に組み入れる大義名分を失うという形で牽制し合う構図が形成されてしまったこと。 そして、ガルド公爵領継承の証と考えられていた魔剣サーディアスが発見されなかったことです。 まず現実問題として、食料が残っているうちに人族の領域への撤兵が決定されました。 そしてダークガルド城を去る前に、徹底的な破壊と略奪が行われたのです。 連合軍が撤兵・解散した後、人族の各国は次の手を考える必要に迫られました。 「今のままの国力では、戦争に勝っても新領地を維持できない」という課題に対処すべく、 農業生産の拡大や人口増加政策など、地道で先の長い国家戦略の立て直しです。 それと同時に、いまや空白地と成り果ててしまったガルド公爵領に少しでも食い込むために、 リルヴァン、アルテル、ナルドールの三国がそれぞれ貴族たちを送り込み、「辺境伯」として人族の勢力圏の確保を図ったのです。 この三辺境伯領が、現在の対蛮族戦争の最前線となっています。 冒険者の時代 第二次蛮族戦争から10年の月日が流れ、人族各国は次第に勢力を回復させてきました。 蛮族各国はかつての戦いでは無傷であり、空白地となったガルド公爵領で小競り合いを繰り返しています。 そんな情勢下で、とある事件が起きました──人跡未踏の地と思われていた極北の高山、「天から降る滝」と称されるヘブンズフォール山脈の高地に 魔動機文明の存在を知らずに生活していたエルフの村が発見されたのです。 高度千メートルの高地に住み続けていたスカイレイクの村のエルフたちは、いまだに魔法文明の時代が続いていると思っており、 地上で起きていた蛮族戦争も全く知らずにいた様子でした。 その発見を人族にもたらしたのは、長きに渡る苦難と戦争の時代で忘れ去られていた存在、冒険者と呼ばれる者たちでした。 国軍が大規模な行動に出られない状態でも、ごくわずかな人数で、衆を越えた働きを見せてくれる英雄たち。 彼らの存在が、疲れ果てていた人族に突然の希望と認識されるようになったのです。 まだ、この大陸には、未発見の謎が残されている。彼らはそれを手にしてくれるかもしれない。 あるいは、冒険の神ネイアが創造し、蛮族の英雄ザナドゥが手にしたような強大無比な魔剣を。 あるいは、ネイアやライザーのように“始まりの剣”を手にして、新たなる神の座を。 あるいは、魔術の神エルドリックがこの地に残した最大の迷宮メガタワーの攻略を。 あるいは、この大陸から蛮族の軍勢を打ち払う切り札となるであろう、魔剣サーディアスの奪還を。 人々は苦しい暮らしと、遠い彼方の第三次蛮族戦争に思いを馳せながら…… 今、冒険者の時代を迎えることになったのです。
https://w.atwiki.jp/rahab/pages/56.html
行く先々で癌認定される糞クラン ____ / \ /\ . / (ー) (ー)\ 悠久の歴史を感じざるをえない・・・ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ..-'''´ ノ `ヽ.. _..-'" / ''‐、 ..-‐′ / `ー、 ..-'" 丿 `ー..、 _..‐''´ ./ `ヽ、 '' 、、 / ゛‐..、 ゛ー 、、 ./ ^'' 、_ `''‐....、 / ___,,,,........---一‐‐''''''" ̄´ ゛''‐..,,_ / ___,,,,........---ー‐‐'''''' ̄"´ 歴史@NF 歴史@FEZ 歴史@DOL 歴史@HiS 歴史@Blitz1941 歴史@PaperMan 歴史@BlackShot 歴史@AION 歴史@ROHAN 歴史@童話王国 歴史@大東京24時 歴史@RH 歴史@Valkyrie Sky 歴史@World of Tanks
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/1215.html
スト4・スパ4ロケテの歴史 2008 2/15 AOU初出展 四天王、フォルテ、ルーファス、豪鬼不在 2/22~24 プラサカプコン吉祥寺店 2/29~3/2 秋葉原HEY 3/20~23 ハイテクランドセガアビオン IDカード販売 4/11~4/13 ハイテクランドセガアビオン 四天王、フォルテ、ルーファス使用可 5/23~5/25 秋葉原HEY・ハイテクランドセガアビオン 6/20~6/22 SILK HAT 京急川崎店 6/27~6/29 アドアーズ池袋東口店 7/4~7/6 ゲオパーク守山店 7/18 稼動開始 2010 第1回 7/23~7/25 秋葉原Hey 第2回 7/30~8/1 ハイテクランドセガアビオン 第3回 8/6~8/8 プラサカプコン 吉祥寺店 第4回 9/11~9/12 ハイテクランドセガアビオン ユン、ヤン追加 第5回 9/18~9/19 東京ゲームショウ2010 第6回 9/22~9/23 タイトーステーションBIGBOX高田馬場店・クラブセガ新宿西口 第7回 9/25~9/26 プレイシティキャロット巣鴨店
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/436.html
伝説 中国に伝わる神話。盤古による天地開闢で世界は始まった。女媧が泥をこねてつくったものが人類のはじまりだと語られている。伏羲は、黄帝・神農などのように古代世界においてさまざまな文化をはじめてつくった存在として語られる。三皇五帝の時代を加えると、紀元前3000年頃にさかのぼることになる。 神話伝説時代(盤古・女媧・伏羲と三皇五帝)に続き、夏、殷、周の王朝が続き、秦に至る。 マルティニによる理論 1658年、マルティノ・マルティニ(1614年-1661年)が『中国古代史』を出版すると、大きな論争が巻き起こった。マルティニは中国に渡ったイタリア人のイエズス会士で、多くの中国情報をもたらした。 「ヨーロッパで初めて出版された、最も信頼に足る中国史」と評されたマルティニの『中国古代史』は、伏羲を最古の歴史的実在として認め、以下の三皇五帝・夏・殷・周などの諸王朝を事実として紹介した。そして堯の時代に起こった大きな洪水がノアの大洪水だったと定め、その年号を紀元前2349年と計算した。しかしこの考えでは大洪水以前に五人の王が存在したことになってしまう。 マルティニは、中国の伝説に紀元前3000年頃に別の大洪水が起こったという点に着目し、七十人訳聖書を採用しこの洪水をノアの大洪水に当てはめれば問題を回避できることを指摘した。しかし彼はここで考察を止めず、伏羲以前の中国の状況を想像した。君主が生まれるからには社会的人間集団が存在しなければならず、そこに至るには記録されない歴史が刻まれているはずである。そしてマルティニは、古代中国にはノアの大洪水以前に人間が居住していたという結論に至った。 イエズス会は布教において、現地の歴史や習慣を学び取りながら、時に妥協を交えた活動を行った。しかしマルティニの結論は普遍史の否定に繋がるもので、この点からもマルティニは中国文明の支持者となり、圧倒的な中国史の前に傾倒せざるを得なかったものと推測される。そしてこの態度はイエズス会派だけではなく、アウグスティノ派であるメンドーサやラーサの例を始めとして多くの宣教師が、ヨーロッパ諸氏族史のような空想的な部分を含まず、時に天文学的観測結果を伴いもする中国史の正しさを認めた。 ホルンの理論 中国史を巡る論争に対し、オランダのライデン大学歴史学教授のゲオルク・ホルンは、ひとつの解決策を1666年執筆の書『ノアの箱舟』で提案した。彼は、アイルランドの司教ジェームズ・アッシャーが纏めた年代学(アッシャーの年表)に基づいて大洪水を紀元前4004年とした。その上で、堯の時代の中国で起こった大洪水を同じ出来事を指す、すなわち創世記と古代中国史が同じ史実を伝えていると考えた。そして聖書の家父長たちと中国神話の王たちは同一人物を指していると解釈した。 聖書上の人物 中国史の人物 その根拠 アダム 伏羲 ともに土から生まれたとされている カイン 神農 ともに農業の祖とされる エノク 黄帝 ともに神によって不死とされた ノア 堯 ともに洪水の時に生きた ホルンの創世記と古代中国史同一論は多くの追随者を生んだ。 このように中国の古さの問題は、中国史に疑念が挟まれるのではなく、聖書側に解釈が加えられ対応が試みられるという点でアッシリアやエジプトのそれと異なる展開を見せた。さらにはヘブライ語版と七十人訳聖書の正当性を主張する根拠に中国史が用いられるなどの逆転現象さえ見られる中、普遍史にとって深刻な難問として突き刺さりつつ、解決を見ぬまま時代が過ぎることとなった。 ヴォルテールの聖書否定 ボルテールは『歴史哲学』の中で、中国については、世界最古の年代記が途切れずに続いている(52章)と述べ、地球全域を覆うような大災害は中国に及ばなかった(18章)と、普遍史批判となる論述を取る。 ヨハン・クリストフ・ガッテラー 1785年の著作『世界史』から、ガッテラーは大きな転換を図った。題から「普遍史」という単語を除いた通り、彼の世界史記述は普遍史からの脱却を果たした。歴史の初期について、『普遍史序説』と同様にアダムからモーセまでを取り上げているが、これを「セトを租とする大種族の一派、ノア家すなわちヘブライ人の伝説」として扱った。すなわち、大洪水は事実としても、それはあくまでインダス川上流で起こった局地的な事件でしかなく、他の地域には多くの人間や動物が生きていたと考えた。これに伴い、聖書中の事件が起こった年度も見直しを施した。そして時代区分も変更した。『普遍史序説』の4段階から、文化史の観点を基礎に6段階に改訂したが、この考察の中にはモーセやソクラテスの他に孔子やゾロアスターなども加え、聖書が対象とした世界と中国など記述されない世界とを同等に扱っている。 そして4冊目の『世界史試論』では、よもや普遍史的枠組みは創世紀元の使用とアダムからニムロドまでを記した部分 にしか見られない。しかもそれは、全861ページの大書の中でたった2ページが宛がわれたに止まり、それも「伝説的歴史」という扱いに過ぎない。同書の記載は、中国や日本、アラビアやインドなどアジア全域の歴史を含んだ、啓蒙主義的または社会史的評論が行われている。ガッテラー自身は敬虔なキリスト教徒であり、4冊目の著作でも少々残滓が見られるが、よもや普遍史を放棄せざるを得ないところまで来てしまっていたことを表す。彼は、キリスト教の内側から普遍史を自己否定する役目を担った人物となった。
https://w.atwiki.jp/shobominecraft/pages/57.html
Welcome to Underground… しょぼすけのインターネットタトゥー深淵動画集。ライトリスナーは静かにブラウザバックボタンを押そう。 深淵度 ☆(まだまだ可愛い方) ShoboSukeびっくりしすぎてガラス割る しょぼすけのホラー苦手たる由縁。一番有名な黒歴史エピソード。 Shobosuke パソコン炎上してびっくりする これも有名なエピソード。学生時代はろくでもないエピソードに事欠かなかったようだ。 しょぼすけ、椅子から転げ落ちる 伸びをしただけで椅子から転げ落ちる男。 深淵度 ☆☆(本格的にしょぼすけがわからなくなってくる) Nightmare house2 シリーズ 動画というよりは、シリーズを通してのサムネイルに注目してほしい。素材作成が面倒くさかったのか、サムネイルが全て同じ自分の顔面素材だけで構成されている。これもある意味ではサムネ芸か。 【超実践的実写動画】トライアルズ ライジング ターボバイク 乗ってみた【爆音】 案件動画を深淵扱いするのも正直どうかと思うのだが、初見はさっぱり訳がわからないので仕方がないのではないだろうか。 Twitch録画では、このあとちゃんとゲームする。 【(ガラス)われ松さん】 2期OP 全力われた!んきゅー 有志によるしょぼすけ深淵MAD この時期のMADはかなり本格的だが、相手はれっきとしたしょぼすけアンチ。 しょぼすけはTeamSpeak3のサーバーを1000年BANされている。 深淵度 ☆☆☆(一度犯した罪は消えない) おジャ魔女どれみ ~ハブられVer~ やなコメントはぜーんぶNGに入れちゃえ♪ これを見ると、多分世の中の出来事の8割どうでもよくなる。 今ではちゃんと(?)仲直りしている。よかったね。 深淵度 ★★★★★(我々は何を見せられているのだろうか) 理解をしてはいけない何か。 【ウ”ィ”エ”】酔って気が狂った状態の『FALL GUYS』 しょぼすけに酒を飲ませて配信させるとこうなることがわかる録画。 後半にいくにしたがって徐々に気が狂っていく様はまともな神経では見届けられない。
https://w.atwiki.jp/fwal/pages/6.html
歴史 -年表- ~AT1:ソル・シエール~ このコンテンツは、書籍によって異なるゲーム開始時以前の世界設定を、 統合表示し補完する事を目的としたものです。 分類は掲載書籍を指し、同一の記述がある場合は略号で併記しています。 PG内ヒュムノス語講座内年表は、内容に一部疑問がある為別表記とし、 一部を割愛しています。 ※凡例 VB(V) オフィシャルビジュアルブック(ゲーム初回特典) SS(S) アルトネリコ設定資料集 PG(P) アルトネリコパーフェクトガイド(攻略本) pg(p):パーフェクトガイド内ヒュムノス語講座内年表 年(A.D.) 分類 事象 348 p/S 現在確認できる最古の単語「chs」の生まれた年号 421 p/S 文章として残されている最古のものが確認されている年号 440 PG 月奏の存在が確認される p/S 「月奏」という言葉が見つかっている、最古の記述 1883 PG 実証主義社会の形成により月奏は衰退 pg 月奏が衰退。神秘的なものを崇拝する社会から、 実証主義社会が形成され始める SS 月奏が衰退してくる 1919 P/S 宗主国メタファルスが世界中の月奏を呼び、音の力を国家の力とする pg メタファルスという国が世界中の月奏を呼び、音の力を国家の力とする そして独自の言語体系メタファルス律が誕生 SS 独自の言語体系を根気よく編み出す 2912 V/S 唄石の力が一介の月奏(音科学の父)によって発見される pg 生命が発する言葉を魔法に変化させるという唄石の力が、 音科学の父と呼ばれる月奏によって発見される 第一紀 2915 P/S エル・エレミア唄石研究所設立 2919 V/P/S 唄石結晶の生成に成功 2929 V/P/S グラスノ、パラメノ分離に成功 2930 V/P/S アーデル結晶の発見と生成 2932 V/P/S "原初の塔"建造着手 2940 V/P/S 新世代人類計画"レーヴァテイル"発足 2944 PG ソル・シエールとソル・クラスタの技術交流始まる SS ソル・シエールとソル・クラスタの"名ばかりの"技術交流始まる 2962 P/S "音科学の父"、死去 2968 V/P/S "原初の塔"完成、試験運転開始 2971 SS 公共音波網"SONATA”サービス開始 2973 PG ヒュムノスの研究始まる SS 音科学とヒュムノスが、この年で邂逅する 2975 VB "アルトネリコ"建設始動 P/S アルトネリコ計画始動 2977 V/P/S 遠距離層波限界試験開始 V/P/S エル・デュエル、遠距離層波の環境に対する問題の調査 2978 V/P/S エル・エレミアに対して遠距離層波試験停止の要請、一時試験中断 2982 P/S 肉声に含まれていた極超短波が発見される pg 塔・アルトネリコの運用が開始(管注:原初の塔の誤植か) 2983 V/P/S "アルトネリコ"建設着手 2990 V/P/S "新大陸ホルス"の計画始動 2992 V/P/S "プラズマ・ベル"開発 2993 V/P/S 環境を考慮した音出力に関するパワーの限界要項、世界基準制定 2997 V/P/S "アルトネリコ"50%完成 2999 SS "音科学の父”の子孫エレノ誕生 3000 V/P/S プラズマ・ベルによる大陸乖離とホルス誕生 3001 SS エル・エレミア、各国から非人道的国家として避難のマトに (管注:誤字そのまま) p/S ωスペクトラム(第4軸展開のFFT)の発見により、 ヒュムノスを計算で分析できるようになる 3013 V/P/S "アルトネリコ"完成 3018 V/S 広域音波網"SONATA"サービス開始 P/S エル・エレミアがヒュムノスの国際標準規格を立案 pg エル・エレミアの塔管理局が、ヒュムノスの国際標準規格・中央正純律を 立案 a~z、A~Zのヒュムノス文字52個が国際標準として定義される 3020 SS エレノの娘シュレリア誕生 3022 V/P/S 新大陸ホルス、高度臨界到達 SS レーヴァテイルに関する考え方を転換する 3023 SS エレノ、国家研究機関に移籍 3025 V/P/S 遠距離層波試験再開 V/P/S 「世界共同体要請書」を全世界へ提案。激しい反発 3026 V/P/S 第2増幅塔、第3増幅塔計画着手 3027 V/S 戦略音波網"JAM"稼動 P/S ソル・クラスタ加盟国への加盟脱退提案 P/S このころレーヴァテイルの素体ができ始める 3028 V/P/S ソル・クラスタ・極西戦線 3029 SS エレノの娘シュレリア、セキュリティーミスで死亡 3030 P/S エル・デュエル、無人戦術機ネットワーク構想を計画 3031 PG 七つの血痕事件により戦線終結 PG ソル・シエールが世界の盟主になる SS ソル・シエールが世界の大頭になる V/P/S α試験初のレーヴァテイル完成形、初号体"エオリア"誕生 3032 P/S レーヴァテイル2号体"フレリア"誕生 3033 P/S レーヴァテイル3号体"ティリア"誕生 V/P/S レーヴァテイル・ベータ初号体完成 3035 PG エオリアがアルトネリコ管轄塔管理所属になる SS エレノとエオリアの出逢い 3037 V/P/S レーヴァテイル・ベータ量産開始 3038 PG テル族の一派が掟を破り、戦争に荷担する SS テル族が掟を破り、戦争に荷担する 3040 V/P/S 大惨事『グラスノインフェリア』 第二紀 3040 V/S ホルス右翼建設中のリゾートシティ中心に人々が避難してくる 3046 V/P/S プロプト・イーヴァルディを中心として人々がまとまり始める 3047 V/P/S エル・エレミア現大統領の下、100人程度の審議会が結成される 3048 V/P/S シルヴァホルン構想設計開始。慰霊塔を追憶の尾翼に建てる 3052 SS ロヴァル&シュレリア、第二紀初の飛行機械を完成させる 3056 VB シュレリアと星詠タスティエーラとの初めての出逢い PG シュレリアとタスティエーラが出逢う SS シュレリアとテル族タスティーエラとの初めての出逢い 3067 V/S 追憶の尾翼に空港を作る件について、過半数否決につき延期 PG 追憶の尾翼の空港建設計画が延期 3068 V/P/S 死の雲海が地表の90%を被う 3069 P/S ソル・クラスタ地域壊滅 3095 P/S 追憶の尾翼、ネオ・エレミア大空港建設着工 3097 P/S ネオ・エレミア大空港完成 P/S 初の遠距離航空機がホルスの翼を飛び立つ 3176 PG ソニックバーストが発生し始める SS 異形の者があらわれ、人々を襲いはじめる 3188 P/S アルトネリコ復旧プロジェクト発足 シュレリアが最高顧問に就任 3202 P/S シュレリア、レーヴァテイル・ベータについて発表 3205 SS 第二紀初のベータ純血種が誕生 3280 V/P/S シュレリア、シルヴァホルンのレーヴァテイルコントロールを提唱 3341 V/S 人間・レーヴァテイル比率が30%を超える PG レーヴァテイルが総人口の3割まで増加 3348 V/S 人間がレーヴァテイルに対し疑問と不安を持ち始める 3390 VB レーヴァテイル・ベータ純血種の改良種、誕生 PG レーヴァテイル・ベータ純血種"ミュール"誕生 SS 問題作、レーヴァテイル・ベータ純血種「ミュール」誕生 3409 V/P/S ネオ・エレミアでレーヴァテイルの暴動が発生 3411 V/S 人間側が暴動鎮圧。レーヴァテイル法規制を強化する PG レーヴァテイルの暴動鎮圧 レーヴァテイルの法規制が強化される 3420 P/S レーヴァテイルコントロール実行 V/P/S ホルス右翼陥落 P/S ミュール、ゴーストとなって塔内へ潜伏 3421 P/S シュレリア、テルの民とともに"クレセントクロニクル"を作る P/S ミュール封印をともにした人間とテル族で「エレミア誓約書」が交わされる 3422 P/S エレミア誓約書を交わした人間がプラティナに向かう 第三紀 3500 V/P/S ネモ町の地主の元に、ガサキ、レイラが訪れグラスメルクを広める 3510 V/P/S グラスメルクが大々的に普及し、ネモ地主は「櫻商店」を興す 3522 V/P/S 櫻商店が異形の者対策をする為研究を開始 3624 V/P/S クエストカンパニー『天覇』設立 3641 V/S グラスメルク最盛期 3709 V/P/S 企業「天覇」による「雲海調査のための学術都市構想」発足 3713 V/P/S ほたる横丁、核動力部が空中に浮き運営開始する 3734 V/P/S 「ほたる横丁構築事業団」発足。経営をのれん分け 3752 P/S 31代目リューン"彌紗・アルトセルク・リューン"誕生 3755 PG カイエル・クランシーがウイルス体シャドウを復活させようとするも未遂 SS カイエル・クランシーがウイルス体シャドウの復活未遂、墜落 3759 P/S 彌紗、クレセントクロニクルで謳うためイム・フェーナへ 3761 P/S ジャック、イム・フェーナを去る 3764 P/S イム・フェーナ、ボルド率いる天覇軍に襲撃され、彌紗奪われる P/S スクワート襲撃戦 ジャックが重傷を負う SS ボルド逃げる V/P/S 導力プラグに顕在するバグの数が急激に増える 3770 V/P/S 導力プラグにかつて無かった凶悪ウイルス「ELMA-DS」発生
https://w.atwiki.jp/philosopher/pages/16.html
ルネサンスの「世界」の発見とは何か ルネサンスの「人間」の発見とは何か ロックのいう「意識」を生み出した背景は何か 大衆の出現 進歩史観としての帝国主義 近代の次の時代は何か 文明の進歩に終わりがくるのかという問題意識 今日の歴史の状況とは ポストモダンの基本的要因とは何か ルネサンスの「世界」の発見とは何か それぞれの文化では、自分たちを中心とする地域を世界と捉え、その辺境では自分たちの持っている自然や論理とは異なるものがあり、その先にはカオスや砂漠、滝などの世界の終わりがあると考えられてきた。 ルネサンスにおいて発見された「世界」はどこにも同じ論理の自然があり、その世界のそれぞれの地域に多様な文化があるという認識であり、均一で一様な空間認識であった。 ルネサンスの「人間」の発見とは何か 自由で平等な個人、理性的主体のことを指す。この考えを明確にしたのがロックであり、ロックは人間というものの同一性をその人格の同一性に求めた。この人格の同一性を支えるのが意識である。 ロックのいう「意識」を生み出した背景は何か 時計の発明である。時計の発明によって機械によって規定される客観的時間という基準ができ、個人が経験している時間間隔は主観的で偏った物であると認識されるようになった。これが、孤立した主観としての「個人」であることの経験であり、これが「意識」を生み出した。 大衆の出現 「主観的意識としての個人」と「客観的なひとつの世界」という考え方が浸透し近代が完成し、現代のもとができた。そこに「大衆」が出現する。 進歩史観としての帝国主義 世界は一つであり、同一の論理でなりたっているならば、一つの哲学と科学の知識をもてば、世界中のどこまでも進んでいけるということになる。 近代の次の時代は何か ない。「時代」そのものが近代に属するので。近代とは異なったポストモダン状況に入っているかどうかという問題はある。 文明の進歩に終わりがくるのかという問題意識 ちょっとした制度の変革で理想社会が到来すると考えたサン-シモンやフーリエといった「空想的社会主義者」達、ヘーゲルの影響を受け、そこにある有神論や目的論を否定して唯物論的な歴史を論じ、理想社会の実現のための共産主義革命を予言したマルクス、すでに「歴史は終わっている」と論じたコジューヴ等の知識人がいた。 今日の歴史の状況とは 歴史が過剰に存在する。広大なデータとして残されているので、いつでもタイムマシンにのるかのようにして過去の出来事を参照できる。このことによって、何か出来事が起こりそうになると過去同様の出来事がおこっていないか参照できることになり、未来が「いまだ存在しないもの」から「いつかどこかで起こった出来事」(既視感)へと変わってしまっているいわば反歴史的な状況である。 ポストモダンの基本的要因とは何か 普遍的登記簿がいたるところに準備されるようになり、過去が常に参照されることによって現在の各瞬間がすでに起こった出来事と同じようにみなされる結果、新しい事が何も起こっていないと思われる状況になっていることが要因である。
https://w.atwiki.jp/sims2mio/pages/55.html
歴史学専攻 歴史学 学年 学期 料理 技術 魅力 身体 論理 創作 掃除 時間 1年生 前期 1 0 0 1 1 0 0 20-22 後期 1 1 0 1 1 1 1 15-17 2年生 前期 1 1 1 1 2 2 1 16-18 後期 1 2 2 1 3 2 1 12-14 3年生 前期 1 2 3 1 3 3 1 13-15 後期 1 3 3 1 4 3 1 15-18 4年生 前期 1 4 3 1 4 4 1 17-19 後期 1 4 4 1 5 4 1 13-15 キャリア 軍隊、政治、芸術、法律 願望 ○=家族願望 ×=名声願望、楽しさ願望 教授紹介 男性教授:老齢者・いて座・きれい好き0、社交8、活発5、遊び好き6、快活6 女性教授:成人・てんびん座・きれい好き2、社交5、活発9、遊び好き2、快活7 男性教授はきれい好きが0のためか、マイ・ミューズIIアートスタジオやピアレスパークでよく見かけます。極度のきれい好きでない限りは、比較的仲良くしやすいと思います。キャンパスライフとフリータイムを組み合わせた場合、みずがめ座の家族願望の学生は文学を専攻することが多いですが、あえて歴史学を専攻させて、男性教授と友達になっておけば成績面で有利になります(勿論自然及び美術と工芸の趣味を持たせて会員制区画に出入りできるようにしておく)。女性教授は趣味の区画では余り見かけない(マイ・ミューズIIアートスタジオやピアレスパークで会えることもある)のですが、実はうちのセーブデータでは結構学生の家に訪問したりします。仲良くしようと思えば、友達になれる可能性もあります。願望が影響したのかもしれませんが、ふたご座・家族願望で歴史学を専攻した卒業生ではなく、その友達のかに座・名声願望の卒業生が女性教授と親友になりました。 シムの専攻に戻る